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2月27日 衆院予算委員会1 福島伸享2(安倍答弁22)


2月27日 衆院予算委員会1 福島伸享1(安倍答弁19-21) - 森友問題安倍答弁

の続きです。

ここで、学級崩壊状態となります。
今井議員の時に続き、二度目です。
参考までに1度目はこちらです。 
 2月24日1 衆議院予算委員会3 今井雅人1(安倍答弁9) - 森友問題安倍答弁



安倍森友答弁22

 「菅直人に完全に勝利した」(?)、民事訴訟なのに行政府の長は法務大臣云々支離滅裂な話等、学級崩壊状態





福島伸享
「しかしですね、やはりこれね、怪しいと言わざるを得ませんよ。ホームページを消したり名誉校長をやめたり、あたかも子供に迷惑がかかるとかですね、人のせいにしておりますけれども、本質は、これ以上つつかれたくないから引いたという、そういうことじゃないんですか。
この小学校の設置認可申請が、安倍晋三小学校の名前で、集められたことについても、この学校はずっとお金がなかったんですよ。自己資金がほとんどない中で、寄附金だけで、学校をつくろうとしているわけです。
私、実は、私の地元の神社にも寄附金集めが行っておりまして、昔、私、その神社からもらった書類の中に確かにですね、寄附金の依頼があったのを思い出しました。で、広く全国から安倍晋三記念小学校の名前で、寄附金集めをしているとなって、その集めたお金を原資として今回の取引がなされたとするならば、単なるね、抗議では済まないと思いますよ、総理。
私は、抗議だけじゃなくて、もし総理がかかわっていない、かかわっていれば職を辞すという覚悟で行うのであれば、抗議ではなくて明確な法的な措置をとるべきだと思いますけれども、総理、いかがでしょうか。」

安倍晋三(安倍森友答弁22)
「え、ま、まずですね、まずですね、HPを消したり、怪しいとおっしゃったけど、HPを、消したのは、私でも私の妻でもありませんよ  (福島「そんなこと言ってないよ」)
まるで、  (聞き取り困難)
今福島さんはそう指摘していましたね。そういうねー、そういうレッテル張りはやめましょうよ。  (「逆ギレ」といったような野次飛ぶ) 
それはねー、そうやって印象操作を一生懸命されていますけども、一生懸命、一生懸命、そうやって一生懸命、えー、印象操作をされていますけどもー、これは、何にも、ないんですよ。そこは。
でー、これはね、著しく名誉を傷つけるようなことを言えばですね、そういうことも申し上げますよ。 (「そうだっ」の声)
怪しっ、あれを、あれを、HPを消したり、怪しいじゃないですか、ということについて、私はね、反論させていただきたいと思いますよ。(議場騒然)
それくらいは・・・、これ、ちょっ。  (しぐさで委員長に注意するように促す) 
もっ、答弁中ですよ。  (「簡潔にしてください」「答弁妨害だ」等の声)
で、そこでですよ、そこで、そこでー、最初に先般福島さんにお答えさせて頂いたときにはですね、うちの妻、が、いわば、先方に辞任の、お、考え方を、申し入れた、と同時に、ま、これはあの、えー、秘書が、先方に伝えたんですが、その際、私がですね、いわば、承諾していないにもかかわらず、安倍晋三小学校という、えー、名称を使ってですね、寄付をつな、募ったということについては、まことに遺憾であり、え、信頼関係にも関ってくる、ということも、申し上げてお伝えをしたわけで、えー、あります。
一方、訴訟しろという、こと、で、えー、ございますが、えー、総理大臣としてですね、えー、私は訴訟をすることには、非常に慎重、で、あらねば、ならない、と、こう思っております。
私は、総理大臣ではない時にはですね、えー、名誉、名誉毀損等をしておりますが、しかし、例えばですね、えー、訴訟を抱える。これ、個人で、訴訟するわけでありますから、それに、たい、対して私は時間を割かねばいけないんですよ。
例えば、御党のですね、菅元総理から私は訴えられまして、名誉毀損で。おん、御党の菅直人氏からですね、名誉毀損で、訴えられ、訴えられました。
えー、そして、地裁さ(?)でも、地裁でも、高裁でも、最高裁でも、私が完全に勝利を収めたところ、で、ございます。  (福島「関係ない、関係ないよ」。このあたりから議場騒然)
しかしですね、しかし、訴えられたがために、ですね。  (福島「関係ない」
あっ、みなさん、ちょっと、少し、少し静かにして頂けますか。  (福島「関係ない話、させないでくださいよー」
よろしいですか?  (福島「関係ないじゃないですか」
いや、関係ないということじゃなくて、よーく聞いてください。これからちゃんと、どういう関係があるかということについて、今、お話をして、います。  (福島「ながい」
その間、膨大な弁護士との打ち合わせ等、結構、これ、時間がかかるんですよ。 (「そうだっ」の声)
だから私は、一国の総理をですね、元総理が、訴える、これ、正気の沙汰かと思いましたよ。
で、まあ、これ、完全勝利をしましたけどもね、私が。
菅さんに対してね。菅さんに対して。えー、菅さんが私に対して、名誉毀損をしました。 (←「名誉毀損をしました」?)
でも、これはですね、これがですね、この。  (福島「時間がない」
いいですか。 (委員長「静粛に願います」。)
そこでですね、そこで。 (委員長「ヤジらないように」)
そこで、そこで、私が、まずこれ、2点あるんですね。
まず、行政府の長として、形式的には、形式的にはですね、法務大臣に対しても、私は、えー、総理大臣として、の、ですね、えー、行政権限を持っているわけで、えー、ございますが、あー、同時にですね、えー、そういう、たっ、立場で訴訟をすることがどうかと、いうこと。随分私も、相当、今までですね、相当な、名誉毀損的な報道等もあって。  (福島「長い、長い、もう終わって」
ありましたよ。
で、それに対してですね、それに対して、これ、えー、訴えなければ、訴えなければですね、事実を認めていることになるという批判もありました。で、それが、まず第一点ですね。  (議場騒然。福島「長い、もう終わり」等)
これ、大事なところなんです。もう、もう1点はですね、もう1点は、先ほど、申し上げましたように、時間を、時間を取られるということなんです。 (福島「わかった、わかった」)
えー、総理大臣として、国民のために、これ、全力を尽くさないといけないところについてですね、えー、私事にかかわることで、え、時間を使うべきではないと言う判断。  (「しどろもどろ」のとの声。「長い」の声。)
いっ、今ですね、緒方委員からですね、「しどろもどろ」だということが、 (福島「もういいからヤジに反応しないで早く答弁やめてくださいよ」
指摘がございましたからね、もう一度、よく分かりにくかったんですか?  (福島「これ、審議妨害ですよ、これ」。委員長「総理、簡潔にお願いします。そして、野次は、野次は、不規則発言は控えてください」)
つまりね、少しね、少し、少し、静かに聴いていただきたいと思います。
まず、第一点、第一点は、行政府の長としてはですね、行政府の長としては、行うべきではない。で、第二点はですね、そういうことに時間を、膨大な時間を割くべきではないという観点から、えー、訴訟をするべきではない。
しかし、厳重に抗議をしているのはですね、えー、事実で、えー、あります。 (「何の話やねん」「誰が、誰に」の声。)
(指差して)誰が、誰に?  (「まー、いいから」等、騒然)
誰が誰に抗議をしたかということについてはですね、先般も申し上げましたが、いや、今、誰が誰に。  (福島「もういいよ。次の質問にいかせてください。次の質問にいかせてください」
だって、御党の人からですね、そういう質問が、あがったんですよ  (福島「いやいや、もう答えてますから、総理、答えてますから。大丈夫です。十分満足なお答えいただきました」
それについては、私、答えてますからね。はい。」



なお、「法的措置をとるべきではないか」という問いに対しては、これ以前にも安倍答弁がありますので(本ブログで呼ぶ「安倍森友答弁14」)、該当箇所を、こちらに引用しておきます。

安倍森友答弁14
2月24日2 財務金融委員会1 伴野豊 - 森友問題安倍答弁

「ま、そこで、訴訟をするかどうかということでございますが、えー、私は、あの、総理大臣という立場でございますので、えー、これは様々な名誉毀損にあたる のではないかという出来事もいっぱいありますが、えー、これ、訴えろということも随分言われておりますが、これ、基本的に、えー、総理大臣としては、訴え ていないわけで、ございます。
第一次政権において、私の秘書が名誉を毀損されたことがあります。その際、えー、私の秘書が訴えたことは、ま、ございます。
しかし、私自身は、えー、いわば、行政府の長という立場においてですね、えー、個人的で、個人的な、ことで訴えるという事は行ってきていないということでありまして、えー、今回もそのように考えておりますが、明確に抗議をして、先方から謝罪があったということでございます。」



何を言いたいのかというと、感情的な人は、同じ話をするのでも、感情で、こうも変わるということです。


また、本答弁で安倍氏の述べた「完全勝利」というよくわからないお話はこちらもご参照ください。

安倍総理のメルマガ訴訟、菅元総理に「完全勝利」?〜荻上チキが判決文を読む【音声配信&判決文の全文をPDF掲載】

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