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3月1日 参院予算委員会 小池晃3(安倍答弁41,42)


3月1日 参院予算委員会 小池晃2(安倍答弁39-40) - 森友問題安倍答弁」の続きです。


安倍森友答弁41

 安倍晋三小学校にしたいという話の時期→覚えがない



小池晃
「更に総理に伺いたい。総理は衆議院で、私が総理を辞めたときに、うちの妻が知っておりまして、その中で私の考え方に非常に共鳴している方で、その方から小学校をつくりたいので安倍晋三小学校にしたいという話がございましたと答弁しています。その方とは籠池泰典さんですね。」

安倍晋三
「そうであります。」

小池晃
「安倍晋三小学校をつくりたいという話があったのは総理を辞めたときとおっしゃっていますが、これいつですか。」

安倍晋三
「何回かお答えをさせていただいておりますが、いつかというのは辞めた後でございまして、いつかということは、これ記憶には定かではないわけであります。これ夫婦の会話でありますから、それは、いつそういう会話をしたかということについては明らかではないのは これは当たり前なのではないかと思います。」


安倍氏は時期を覚えていないそうですが、いくつか時系列で拾い上げると
・2012年9月 塚本幼稚園で「安倍晋三」講演予定もキャンセル
・2013年頃(月日不明)籠池氏、大阪府に「安倍晋三記念小学校」という名前を考えているとした上で、認可申請の方法を問い合わせ。
といったものがあります。



安倍森友答弁42

 ・「妻は私人」
 ・「犯罪者扱い」等感情的になる。
 ・昭恵夫人が籠池氏をいつ知ったかは知らない
 ・私人問題
 ・塚本幼稚園訪問




小池晃
「私が総理を辞めたときに、うちの妻が知っておりましてということは、それ以前から総理夫人は籠池氏を知っていたということですか。総理夫人は籠池氏といつからのお知り合いなんでしょうか。これまで何度会われているんでしょうか。」


安倍晋三
「これはですね、これはですね、これは総理を辞めた後ですから、これはいつか分かりませんよ。
 それと、私は、妻はですね、妻は、私は公人でありますが、妻は私人なんですよ。
それで、一々、今、その妻の、妻をまるで犯罪者扱いにですね、そんなこと をやるのは極めて私は不愉快ですけれどもね。極めて不愉快ですよ。本当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪者扱いするのは。それは、いつ、いつ知ったかということについては、これは私は承知をしておりません。」(発言する者あり)

委員長(山本一太) 速記止めてください。
   〔速記中止〕
委員長(山本一太) 速記を起こしてください。

小池晃
「犯罪者扱い、私していません。犯罪者扱いしたという言葉を撤回してください。」

安倍晋三
「それはそういう印象を受けたわけですよ。いつどこでですね、いつどこで、いつどこで籠池理事長を知ったんだとか、それはまさにそうじゃないですか。まるで尋問調に小池委員がおっしゃるから、私はそういう印象を受けるのはこれ当然ではないかと思いますよ。」

委員長(山本一太) ちょっと速記を止めてください。
   〔速記中止〕
委員長(山本一太)
「速記を起こしてください。
 今の与野党のお話でございますが、これはちょっと後刻理事会でもう一度改めて協議をさせていただくということで、小池晃委員に御質問続けていただきたいと思います。」


小池晃
「犯罪者扱いというのは、これね、厳しく抗議したいと思います。私はそんなことは一言も言ってないですよ。
 それで、先ほどから私人です私人ですとおっしゃいますが、私人ですか。(資料提示)これね、安倍晋三内閣総理大臣夫人でパンフレットにも出ているわけですよ。講演会でも内閣総理大臣夫人という肩書、紹介されているわけですよ。明らかに公人じゃないですか。
 これ、塚本幼稚園を訪問されているのは、明らかになっているだけでも三回あります。最初は二〇一四年四月。翌一五年一月八日付けの産経新聞ウエブ版で報じられています。昭恵夫人は、二〇一四年四月、同園の視察と教職員研修のため訪れた。籠池園長から安倍首相ってどんな人ですかと問いかけられた園児らが日本を守ってくれる人と答える姿を見て、涙を浮かべ、言葉を詰まらせながらこう話した。ありがとう、ちゃんと伝えますと。
 その年の十二月六日には塚本幼稚園で昭恵夫人の講演会が開かれています。テーマは「ファーストレディとして思うこと」ですよ。公人じゃないですか。幼稚 園の「おかあさん新聞」の一面に紹介されています。そして、二〇一五年九月五日にも安倍昭恵氏の講演会が行われていると。
 だから、少なくとも二〇一四年四月、十二月、そして二〇一五年九月と三回訪問している。これ以外にも訪問されているんじゃないですか。その事実を聞いているんです。私は犯罪者扱いしているんじゃない、事実を聞いているんです。」


安倍晋三
「そういうふうに丁寧に聞いていただければいいわけですよ。
 妻は、私の言わば総理大臣夫人として外遊等に同行する上においては公人的な色彩を持つわけでありますが、妻は妻、別途人生があるわけでございますし、例えば原発政策において私と相入れないところの集会に行くこともあるわけでありますが、それは全く公人ではないわけですよね。
 そういうものもあるわけでありますし、先方がどういう肩書を書いているかということまではそれは責任を持てないわけでございますが、そこで、今にわかに聞かれても、にわかに、私の妻がいつどのようにということについては、これは恐らく、いつどのようにということについてはこれは記憶にないと思いますが、 いつということについては記憶に恐らくないと思いますが、どのようにということにおいては、言わば一般の主婦の方で私の妻の知人から、一般の主婦の方でありますが、その方から、大阪の方だそうでありますが、私はその方は存じ上げませんが、その方から紹介されたと、こういうことでございます。」


小池晃
「すぐにお分かりにならないのであれば、あしたまた質問をしますので、今日おうちに帰ってよくお話合いをされてあした答えていただければと、丁寧に申し上げたいと。
 これ、明らかに公人としての活動ですよ。それで、もし内閣総理大臣夫人という肩書困るんだったら、これやめてくださいと言うべきじゃないですか。そのまま講演しているわけですよ。パンフレットに載っているんですよ。それが学校案内になっているんですよ。明らかにこれは公人としての活動だと私は申し上げる。」


この次の答弁で、次のその質問と関係なく、この話題に関することを述べているので、その部分を抜粋しておきます。(映像は次の安倍答弁43参照)

安倍晋三
「先ほどの妻の日程等々でありますが、言わば妻の、知り合って、日時等がこの土地の売買に関わりがあるんだったら私はそれをお答えをする義務がありますが、そうではない場合は、その妻の一々の、どこでどう会ったかということについて私はお答えをする義務はないと、こう思いますよ。
 つまり、その売買に関わっていたということにおいて、私の妻が関わっていたということで、それに関わることで御質問があるんであればお答えをさせていた だかなければいけないと思いますが、それ以外について一々私が答えなければいけないという義務はないんだろうと、こう思うわけでございます。」



「3月1日 参院予算委員会 小池晃4(安倍答弁43-)」に続きます。
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