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3月1日 参院予算委員会 小池晃4(安倍答弁43-44)

3月1日 参院予算委員会 小池晃3(安倍答弁39-42)」の続きです。


安倍森友答弁43

 安倍晋三自身の森友学園での講演予定(キャンセル)について→覚えていない



小池晃
「で、総理御本人のことです。総理は、総理自身が講演をする予定でしたね、2012年の9月
これ、二十四日の予算委員会、衆議院予算委員会*1で、私が講演をすると決まっていたときにお断りした、お断りする際に電話に替わってお話ししたのがほとんど唯一に近いと。
これは、この幼稚園で講演することになってい たんですね。この講演というのは、誰から依頼がどなたにあったんでしょうか総理自身が依頼を受けたんですか。」
*1「2月24日1 衆議院予算委員会1 福島伸享(安倍答弁3~7)」の安倍森友答弁4。該当部分を引用しておきます。

安倍晋三(安倍森友答弁4)
「あのー、ま、そもそも私は、あの、えー、私が、講演をすると、する、と決まっていたときですね、ま、お断りをしたんですが。えー、お断りをする際に、えー、電話、あー、に、かわって、話したのがですね、ほとんど唯一に近い、と、思うわけでありまして、えー、その、おー、えー、個人的にお目にかかったということは、なにかこの大きな会の中で来られていたかもしれませんが、それはあまり記録には残っていないところでございますが。 (以下略)」



安倍晋三(一つ前の質問に対する内容なのでそちらに転載してあります。ですから、ここでは小さく表記します)
先ほどの妻の日程等々でありますが、言わば妻の、知り合って、日時等がこの土地の売買に関わりがあるんだったら私はそれをお答えをする義務がありますが、そうではない場合は、その妻の一々の、どこでどう会ったかということについて私はお答えをする義務はないと、こう思いますよ。
 つまり、その売買に関わっていたということにおいて、私の妻が関わっていたということで、それに関わることで御質問があるんであればお答えをさせていた だかなければいけないと思いますが、それ以外について一々私が答えなければいけないという義務はないんだろうと、こう思うわけでございます。


安倍晋三
「その上で、今の、今の質問は何でしたっけ、今の質問は。(発言する者あり)あっ、講演ですね。私に対する講演は、これは妻からそういう依頼があったということを聞いたところでございます。」

小池晃
「これはどこでやったんですか。どこでやる予定だったんですか。」

安倍晋三
「それはもう、私は受けていないんですから、覚えていませんよ。たくさんの私、講演を断っていますから、その講演が何の講演、講演を受けて行ったやつでも全部覚えていないわけでありますから、これ、断った講演は、これはもう覚えていませんよ。」

小池晃
「じゃ、断ったことだけ覚えているんですか。都合がいいんじゃないですか。
 これは、だから、これは、これはね、だからこの塚本幼稚園での講演会ですね。」

安倍晋三
「どこでやるかという、どこでやるかということでありましたが、どこでやるかということについては、言わば講演と言われれば、普通どこか、ホテルとかそういうところもありますし、いきなり、どこでやることになっていたかということについて、断った講演会で覚えて いるわけないじゃないですか。」

小池晃
「塚本幼稚園の講演をキャンセルしたことは認めたんだから、要するに塚本幼稚園の講演だったということを、当たり前のことを聞いただけなんですけどね。
それで   (発言する者あり)
違うんですか、塚本幼稚園からの、森友学園からの要請をキャンセルしたんでしょう。」

安倍晋三
「いや、だから、先ほど場所はどこだと言われたんで、場所は分からないということで、それはもう当然のことだと思いますよ、断った場所ですから。
で、主体ですか。主体はちょっと、その主体は籠池さんからということしか覚えておりません。」

小池晃
瑞穂の国記念小学院がまだ影も形もない段階で、二〇一二年に籠池氏から総理に対して講演の依頼があって、講演会を行う予定だったんだけど、結果としてキャンセルをした
そして、安倍昭恵氏は少なくとも三回塚本幼稚園を訪れて講演会を行って、そして瑞穂の国小学院の名誉校長に就任するわけであります。」



安倍森友答弁44

 ・森友学園のパンフレット
  →見たことはない(⇔2月24日安倍答弁6では「パンフレットのようなものを見た」)




小池晃
総理は森友学園のパンフレットは御覧になっていますか。」

安倍晋三
パンフレットは見たことはないんですが、何か、通信、塚本幼稚園通信か何か、父兄がですね、父兄が何か印象を書かれたものは見たことがあるような記憶がございます。」

小池晃
「また答弁変わりましたね。衆議院ではパンフレットのようなものを見たと答えていますよ*2。」
*2 衆議院での「パンフレットのようなものを見た」は 「2月24日1 衆議院予算委員会1 福島伸享(安倍答弁3~7) - 森友問題安倍答弁」の安倍森友答弁6。

安倍晋三(安倍森友答弁6)
「あのー、おー、いわば、私が存じ上げているのは、学校の、ま、りね、理念として掲げられたー、あー、もの、パンフレットのようなものをチラッと見せられたわけでありまして、」


安倍晋三
「それを、やや取調べ調だと思いますが、これは事の本質ではございませんから、この全然取引に関わりがないこ とですよね、私がパンフレットを見たかどうかって、記憶が薄いわけでありますから、それは。
それ、私もいろんなところに講演へ行きますし、いろんな学校からも講演頼まれますよ。いろんな会社にも行きます。そのときに資料を見せられますが、その資料がどういうものであったか一々覚えていませんが、その中で、 これは、通っている園児の何か両親が書かれていたものを読んだ記憶があるということでございます。そして、その中に、子供たちのしつけを大切にする、また 伝統を大切にするということが書かれていたようなことがありまして、そこに共感をしたということでございます。」




「3月1日 参院予算委員会 小池晃5(安倍答弁45-47)」に続きます。
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