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2013年5月8日 第7回 教育再生実行会議:加戸発言


この日の教育再生実行会議(第7回)で加戸守行(前愛媛県知事、教育再生実行会議・有識者)が、話の流れとほぼ関係ない四国への獣医科大学の主張をする。



「議事録」23頁(PDF

○鎌田座長 加戸委員、どうぞ。
○加戸委員 基本的に資料2の下村文科大臣の教育改革プラン、このとおり進めていただきたいと思います。
1つ、実は私が愛媛県知事時代に悲しいことがありました。狂牛病、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ、獣医師の果たす役割は大変大きくなりました。そして、獣医師も最近はペットや小動物に行ってしまう。人が確保できないのです。考えてみたら、全国で獣医師の養成大学の定員は関ヶ原から東に82%、西が18%でアンバランスで、圧倒的に畜産に関係ない、実習もできない東京にあるのです。何回も何回も教育特区でチャレンジしましたが、全部けり飛ばされました。
理由は幾つもありますが、基本的に既存の獣医師養成大学の既得権益を守るために、くやしかったら東京へ出てきて勉強してやれと。冗談ではない、なぜ四国にないのか。中国、九州に60、60の定員がありますけれども、実は、愛媛県は中四国の最大の畜産県なので、獣医科大学が欲しいということで土地を構えて誘致もしましたが、跳ね返された。30何年も既得権益を守るような固定観念の入学定員の規制だけはぜひ取っ払ってもらいたい。この提言の端にぜひ加えていただきたいということで申し上げました。
○鎌田座長 では、佐々木委員、どうぞ。




後の2015年1月28日「教育再生実行会議 第27回」でも同じような話をします。


教育再生実行会議については、以下を参照。
教育再生実行会議
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