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8月4日 安倍晋三 日テレ報道番組「news every.」出演


日テレ報道番組「news every.」での加計学園問題に関する箇所(「加計氏とその後の会話は?国会招致は?」)の文字起こしになります。(以下の動画は、Youtubeにあったものですが、いつまであるかわかりません。)


質問に対してまともな返答をせず、関係ないことを延々と話し出す安倍氏がそこにはあり、ほとんどまともな会話が成立していません。
私は、これはいったいなんなんだろうか?という気分になりました。
質問部分に注意しながら、追ってみてください。



目次
 1、「1月20日に知った」関連
 2、1月20日の安倍と、その後の安倍と加計孝太郎
 3、加計孝太郎を国会に呼ぶ考えは?








1、「1月20日に知った」関連

キャスター1
「純粋に疑問に思うんですけれども、加計が獣医学部新設の意向を持っていると知ったのが、本当に、初めて、1月20日だったと、いうことであるならば、わざわざ『加計学園をお願いします』と言うわけはないわけですから、総理にとって、決定的に有利な事実だと思うんですけど。
なんで、これまで、それをおっしゃらなかったのでしょう。」

安倍晋三
「はい、あの、過去の答弁に、おいてはですね、えー、今治市の提案と、加計学園の申請、をですね、少し混同して、えー、答弁をしたことが、あ、ございました
そこで、閉会中審査にあたってですね、もう一度、す、よく整理をして、え、確認して、そして、えー、1月の20日ということを、明確にさせていただいたわけで、ありますが。
私はもう従来から答弁においてはですね、えー、加計、理事長から依頼はなかったということを、申し上げて、えー、います。
えー、
加計さんとはですね、例えば、学校経営者として、時代にニーズに、あわして、新しい挑戦をしたいという、話は、伺ったことが、あります。
ま、しかし、加計さんは今まで、様々な学部を作ってきましたが、一度もですね、私にそういう説明や依頼はしたことが、ありませんでした。
ましてやですね、えー、獣医学部を、作りたいとか、今治市に、といった話は、ま、一回もなかったんです。
えー、彼とはもう、学生時代以来の、長い友人、で、ありますが、彼が、私の地位を利用して何かを成し遂げようとしたことは、一度も、ただの一度もありません。
ま、だからこそ、40年間にわたってですね、友情を保つことができたと思ってます。
ま、ですから、ま、その間、ゴルフをしたり、会食をしているではないかと言われていますが、
例えばゴルフをしているときにはですね、本当にゴルフの話やですね、さっきの君のプレーはなんだよとか言ってですね、そういう冗談を言い合うことがほとんどですし、えー、ゴルフの話や、まあ今まで、のですね、ゴルフの思い出の話や、そういうことが、中心、ですし。
また、会食の場合は二人の場合は二人きりということではなくて、えー、わりと大人数の会食が多いですから、えー、まあ、この年になりますと、思い出話中心の、話に、なってます。
そこで、何か仕事の話、で、依頼するということは、本当にこれは、あー、ありませんでした。
ま、そのことはずっと私、国会でも、申し上げて、きたんですが。
では、この、プロセスの中で、えー、政府としていつ知ったのかということについて、先ほど申し上げましたように、ちょっと、今治市の提案と、加計学園の申請を、ちょっと混同したところが、あー、あり、今回、整理をさしていただいたと、いうことなんです。」

キャスター1
「はい、あの、過去の答弁が間違いで、1月20日というのが正しいと。
だとすると、いつどのような状況で認識されたんでしょうか。」

安倍晋三
「この、1月、20日、の、おー、えー、国家戦略、諮問会議で、加計学園の申請が、確定します。」

キャスター1
「事業者として。」

安倍晋三
「事業者として、認められた、と、いうこと。
で、私が、あー、知るのはですね、いわば国家戦略特区諮問会議にあがるとき、しか、事務方から、説明が、ありません。
いわば、公募を開始したのはその10日前、えー、なんですが
えー、その時、ということで、まえて(?)、答弁をしていたんですが、その10日前、は、ですね、えー、公募を開始するというのは、まあ、いわば内閣府の、まあ、さまざまな業務の中の1つでありますから、これ、私には、説明が、ございません。
ですから、諮問会議の時に事前にですね、事務方から、段取りと共に、説明を受けて初めて知ったと、いうことなんです。」

※ファクトチェック(赤線部分)
 安倍氏が説明を受けたと主張する1月20日の10日前は1月10日ですが、公募開始は1月4日で、間違いです。
 1月10日というのは、加計学園が公募に「応募」した日です。
 2017年1月4日 公募開始
 2017年1月20日 第27回国家戦略特別区域諮問会議





2、1月20日の安倍と、その後の安倍と加計孝太郎

キャスター1
「はい、それ、初めて1月20日に、加計学園が、えー、特区の会議で、え、事業者として認められたというふうに知った時、どう感じになりましたか。」

安倍晋三
「そこはですね、私の、友人で、ありますから、あー、この、また新しい学部に挑戦したんだなというふうに思いました。」

キャスター1
「その、えー、加計学園が事業者として決まった後、加計理事長とはお話をされましたか。」

安倍晋三
「えー、そこはですね、えー、まさにこの、おー、李下に冠を正さず、で、えー、ありまして。
えー、お互いにですね、えー、こういう微妙な問題でありますし、その後、問題にもなりました。
ま、ですから、私のほうから、連絡はとっておりませんし、えー、彼のほうも、ま、同じ考えで、私には、連絡はしてきていません。」

キャスター1
「1月20日以降、一切連絡は取ってらっしゃらないと、いうことですか。」




3、加計孝太郎を国会に呼ぶ考えは?

キャスター1
「で、どうしてもですね、この問題、そのプロセスを、すべて、よく知っているのは加計理事長なわけで、加計さんに国会に来て、話をしていただくべきじゃないかと、多くの国民が思っているんですが、安倍総理としてはいかがでしょうか。」

安倍晋三
「ちょっと、今今申し上げたましたのはですね、あの、いつかということについては、これがまあ、国会で問題に、なりますから、その問題になった以降ということでありまして。  (キャスター1「はい」)
で、この基本的に、この話自体はほとんどしておりませんから、あの、実際にですね、えー、加計さんとは、話はしていないということでありますけれども。」   (一体、何の話してるの?

キャスター1
「はい。
で、あのー、国会にですね、加計理事長に、来ていただくべきではないか、それが一番すっきりするというふうに国民は思っていると思うんですが、安倍総理としてはどうお考えでしょうか。」  (二度目

安倍晋三
「あの、おー、
もちろんですね、えー、加計さんとしても、国会が、えー、判断をくだせばですね、国会が、お決めなになれれば、あ、それは、個人として、えー、誠実に、対応しようと、考え、て、おられるんだろうと、思います。それまた、本人が、判断すること、だと思います。」

キャスター1
「あの、加計理事長も、もしもそうやって国会が決めれば、えー、説明をする用意があると、いうのであれば、あの、そもそも先週の閉会中審査、これも総理のリーダーシップで開くと、いうふうにお決めになりましたよね。
それと同じように、総理がリーダーシップを発揮して、加計さんを国会に呼ぶと、いうことをなさってはいかがでしょうか。」    (三度目

安倍晋三
「あの、こ、この問題については、私、あの、加計さんと全く、先ほど申し上げましたように、連絡を取り合って、おりませんので、えー、どういう、どう考えているかということはわかりません。  
今、ですから、想像で、えー、申し上げているんですが。   (??????????
えー、国会が、あー、決めればですね、えー、彼の性格からいって誠意を持って対応していくだろうと、そう考えています。」  (何言ってるの、この人?

キャスター1
「であるならば、総理として、いかがでしょう。
リーダーシップを発揮して、国会に、加計さん、出てきて説明していただくと、いうふうに決断されませんか。」
   (四度目

安倍晋三
「あのー、よくそういうふうに、私も言われるんですが、あのー、わたしは、総理大臣としては、行政府の長、という立場、で行動してます。    (「自民党総裁」として読売新聞で発言したりしているのに
ま、ですから、国会、の、委員会の運営はですね、えー、あくまでも、委員会が決めるということなんです。」


キャスター1
「え、国会が決めるというのはよく承知しているんですけれども、ただ、閉会中審査の時、現在の 現場の委員の人達が、野党側の提案を拒否して閉会中審査、当初開かないと言っていたのが、総理の強い意向で、開かれるということで、私達は、ああ、総理はやはり丁寧に説明しようという意向を持っていらっしゃるんだと、いうふうに思ったんですね。
で、あの時と同じように総理が、『どうだろう、加計理事長を呼んではどうか』と、いうふうにおっしゃるとお考えは今は、ないということでしょうか。」   (五度目

安倍晋三
「それはですね、私は総理大臣として、ま、政府として、えー、国会が、きめ、決めていただければ、あ、誠意をもって、対応しなければいけないと、考えておりましたし、その考え方は伝えておりました。
ま、ですから、私も、松野大臣も、山本大臣も、和泉補佐官もですね、藤原審議官も、全員、えー、要請があった政府、の人間は、全員が主席をして、え、誠意をもってお答えをさして、いただきました。
そして、二日間、えー、審議を行い、ですね、えー、私からは指示、・・・、受けた、私から指示を受けたという人はですね、えー、前川さんを含めて、誰もいなかったですね。
誰も私から指示を受けたという人は、いなかった。   (質問と無関係なことを、勝手に話はじめました
そしてこのプロセスにおいては、ですね、えー、特区諮問会議においても、あるいは、ワーキンググループにおいても、民間人が入って、あるいは、専門家によって、構成されたオープンな、えー、議論を行いですね、その議事録はすべて、公開されて、いますし
えー、そして、事業者を決める分科会においてもですね、文部科学省が決めた専門家が入って、決めています。
これらのプロセスはすべてオープンになっていますが、では、どこが問題であったかといえばですね、内閣府とですね、内閣府と、文部科学省の、省庁間の調整においては第三者が、入っていない中において、言った言わない、になっている。ここに一番、大きな、問題が、ある、わけで、あります。
ま、ですから、私達がやるべきことはですね、えー、岩盤規制の改革は、しなければいけません。
時代のニーズに合わせて、行政をただしていく必要があります。しかし、同時に、それは、適正なプロセスでなければいけない。当然のことであります。
ですから、こうした、プロセスが、果たして、えー、いいのかどうか。
やはり私は、これを大きく変えていかなければいけないとならないと、こう考えて、います。
オープンなプロセスに、変えていくことによってですね、、適正なプロセス、によって、物事が進んでいるんだな、と。皆さんに知っていただける、ということだと、考えています。
どこに問題があるかということについて、ちゃんと焦点を当て、対応していくことが、政府としての責任だと考えているんです。」
↑加計さんを国会に呼ぶという気はないのか?という質問に、これ、です


キャスター1
「はい、あの、公文書管理の問題など、そういう与党ですすめると、いうふうに伺っておりますけれども、そうすると総理としては、国会で、もう十分な説明をしたと、この問題。えー、どういうふうにお考えでしょうか。」

安倍晋三
「あの政府としてはですね、できる限りの、あの、要請があった、約束があるものは、しょせき(*出席か?)をして説明をさしていただきました。
で、そこで、まさに課題が、あったのはですね、ま、繰り返しになりますが、えー、ほとんどすべて、えー、オープンに、自由に、議論が出されているんですが、省庁間のやり取りにおいては第三者が入っていなかった。で、お互いに納得できる議事録は、残っていなかったこと によって、言った言わないと、いうことに、なっていると、いうこと、で、あります。

キャスター2
「はい。そういった改善を図っていくと。」

安倍晋三
「はい。」





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尾張おっぺけぺー

Author:尾張おっぺけぺー
森友・加計問題に関する安倍答弁を文字起こし。
関連する国会審議は追加中。
関連する質問主意書と答弁書は網羅。
加計学園に関連する国家戦略特区の議事録(議事要旨)も網羅。
文科省文書も掲載。
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