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3月6日 参議院予算委員会5 森ゆうこ(安倍答弁62,63)




安倍森友答弁62

 新設される小学校という認識
 許認可
 理念に共鳴した(籠池氏本人ではなく)




森ゆうこ
「あのー、えー、総理に伺います。改めてちょっと確認したいんですけれども、昭恵夫人が名誉校長を受けられたとき、それは、これから新設される小学校、安倍晋三記念小学 校と言われていたわけですから、新設だということはよくお分かりだったと思いますけれども、新設される小学校だという認識をお持ちだったということでよろしいですよね。」

安倍晋三
「あのー、ま、それは私に聞かれても、それは、えー、お答えようが、新設かどうかということ、についてですね、お答えのしようがないんですが、私は、あの、おー、え、安倍晋三記念小学校ということはやめてもらいたいということは、まあ申し上げた、ということでありまして、えー、新設かどうかということについてですね、えー、この、正確に、申し上げることはできないのでございますが、え、しかし、安倍晋三しね、え、記念小学校ということで、え、新たに名前をつけるの、のであれば、新設だろうと、おー、おー、いうふうに、まあ感じたところでございますが、その段階で新設かどうかということをですね、えー、確認したかどうかということについては、それは、えー、お答えのしようはですね、ない、ということでございます。」


森ゆうこ
「今の答弁でも、もちろんそういう名誉校長に就く、そしてその最初の、この問題が最初に予算委員会で、衆議院の予算委員会で取り上げられたとき*1には籠池理事長のことを褒めちぎっていたわけですから。
 新しい学校ということで、私は、もし、まあ私はそんな小学校の何とかなんていうのはあり得ないですが、ちょっと、それはこれから新設されるんだから許認可あるいはその土地の取得、建設、いろいろと役所と関わりのあることが出てくるだろうなというのは、総理ほど私も長く国会議員やっているわけじゃございませんけれども、でも、そういう許認可に絡むなということはすぐ思い付くんですけれども、総理はそういうふうに思い付きませんでしたか。」
 *1「2月17日 衆院予算委員会 福島伸享(安倍答弁1,2)」参照

安倍晋三
「あのー、私、今まで許認可で頼まれたこと、学校法人でですね、これ、一回もないんですよ。ですから、森さんのように、あっ、これ許認可だなというふうに、えー、それを直接、えー、そういうものは、すぐ、そう、そうではないと。
 おー、つまり、これはですね、えー、私も褒めちぎってはいないですよ。で、え、何を、何を、えー、基準に褒めちぎったかということだろうと思いますが、えー、何となく印象操作を、それ、しているんではないかという気がしてならないわけでございますが、私はそもそもお目にかかったことないんですから、えー、褒めちぎりようがないんですが、あの、おー、言わば学園の何か、学園報みたいなものにおいてですね、これは、あー、しっかり、あの、お、お、えー、挨拶をちゃんとする、するとかですね、えー、しつけをしっかりと行っていく、とか、日本の伝統や文化を大切にしていくということであってですね、理念としてはいいんではないかということを、申し上げた、だけ、でございまして、えー、この、籠池理事長を私、褒めちぎったことはないわけでございます。
 えー、と、と、同時にですね、この許認可、じゃ、許認可を私に頼みに来ているかなんということは、まっさ(?)、全くこれは、あー、ないわけであって、事実、結果としても、そんなものはないんですから、まるで私がですね、私や妻が、えー、許認可とかですね、だって許認可ってそもそもこれ大阪府じゃないですか。あの、国でもないにもかかわらず、そのようにイメージを、おー、付けるということについてはですね、イメージを操作するのは、えー、やめていただきたいと思いますし、私や妻が関わったということであればですね、そのまず証拠を示していただきたい。そうでないにも、かか、そうでないにもかかわらずです、まるで私や妻が関わってきた、かのごとくのですね、えー、印象を、与える、ほのめかす、というのはどうかと思いますよ。だ、だって、えー、許認可(「長い」の声)、これ必要だと、これ、許認可になるなと思ったということはそういうことなんじゃないですか。」

森ゆうこ
「私は、誰も総理に許認可を頼みましたかなんて聞いていませんよ。
だけど、名誉校長を引き受けるということはですよ、奥様が、そうい うことに影響を与えるかもしれないというふうに慎重に考えるのが普通じゃないですかと。軽率だったんじゃないんですかと言っているんですよ。そう思いませ んか。軽率だと思いませんか。
それでまあいいです、答弁が長くなるから。



安倍森友答弁63

 安倍昭恵夫人は、何を手伝ったのか?



森ゆうこ
「それで、昭恵夫人は塚本幼稚園における講演会で、『籠池園長、副園長の本当に熱い熱い思いを何度も聞かせていただいて、この瑞穂の国記念小学院で何か私もお役に立てればいいなと思って』と述べておられます*1。
具体的に何をお手伝いしたんでしょうか。」
 *1 塚本幼稚園で2015年9月5日に行われた安倍昭恵講演会の一節。「昭恵の言葉の全文テキスト – アキエリークス」より引用。

ご紹介を頂きました、安倍晋三の家内の安倍昭恵でございます。今日は、お招きを頂きまして有難うございました。籠池園長、副園長の本当に、熱い熱い思いを何度も聞かせて頂いて、この「瑞穂の国記念小学院」に何か私もお役に立てればいいなぁと言うふうに思っておりました。



安倍晋三
「えー、今それ、えー、私の妻の、おー、言わば父兄や何かに対する、あの、園児に対する、挨拶ですよね、園児に対する挨拶でしょ? そこで今また、あー、私や妻がですね、この許認可に関わったとほのめかそうとしているんですが、それ完全に失敗していますよ、それ。
で、えー、私に、私に、まあ、できること、とかいうということはよくありますが、その許認可を、許認可についてですね、うちの妻が、これねー、えー、いろんなところで私の妻はですね、えー、、ま、例えば私の地元でもある学園の後援会長を務めています。もうそれは既に許認可されていますが。これ、散々そうほのめかされているんですから、これ、妻の名誉に関わるから、先ほど何そんなにむきになっているんだというふうに指摘されましたが、若干それは、妻のことですからむきになっているかもしれませんがね。
えー、しかし、それは全く違って、例えば、できることというのは、例えば園児の皆さんと触れ合ったり、えー、お母様たちと、おー、おー、お父さんたちと話し合ったりとか、お話を伺うということはできるということであって、いきなりそこで、私の妻が、私に認可任せてくださいなんて、こんなことを言うはずがないじゃないですか。それを前提に質問をするのは……(委員長(山本一太)「総理、時間が終わっております。」)
遺憾だと思います。」

委員長(山本一太)「一言だけ、一言だけ、時間が終わっていますので、短く。終わっています。」

森ゆうこ
「いや、しゃべりたいけど、総理がべらべらしゃべるから。
私はそんなこと言っていませんよ。そういうことを疑われかねない、そういう慎重な姿勢じゃなきゃいけないんじゃないんですか、軽率だったと思いませんかと言っているんですよ。
ということで、この問題を引き続き調査していくことを申し上げまして、質問を終わります。」


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