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11月30日 参議院予算委員会9 福島みずほ:安倍「1月20日に知った」関連


1、4月28日 答弁書
2、6月16日 予算委員会での答弁
3、7月25日と3月13日答弁





1、4月28日 答弁書

委員長(金子原二郎)「次に、福島みずほ君の質疑を行います。福島みずほ君」

福島みずほ
「希望の会(自由・社民)の福島みずほです。
加計学園についてお聞きをいたします。
私は、質問主意書を4月18日付けで提出をしております。(パネル提示)

20171130 参議院 福島瑞穂

安倍首相が、加計学園の加計孝太郎理事長が今治市に獣医学部をつくりたいと考えていることをいつから知っていたのか。
4月28日の答弁書、二〇〇七年、平成十九年十一月、加計学園がその候補となる者である旨記載されているというふうになっております。
総理、質問主意書に関する答弁書で、閣議決定しておりますから、総理はこの答弁書を了解しているということでよろしいですね。」
※「4月28日 答弁書:内閣参質193第82号 福島みずほ:加計学園獣医学部新設」より抜粋

質問主意書(福島みずほ)
「一 安倍首相は、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が今治市に獣医学部を作りたいと考えていることを二〇一六年十一月九日以前に知っていたか知っていたのであれば、いつから知っていたのか。」

答弁書(安倍政権)
「一について
 獣医学部の新設については、平成十九年十一月の愛媛県今治市等からの構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第三条第三項に規定されている提案に係る説明資料において、学校法人加計学園がその候補となる者である旨記載されており、こうした提案を受けて、安倍内閣総理大臣を本部長とする構造改革特別区域推進本部において、平成二十五年十月十一日、平成二十六年五月十九日及び平成二十七年八月二十五日に構造改革特別区域の提案等に対する政府の対応方針を決定するとともに、平成二十七年六月三十日に「「日本再興戦略」改訂二〇一五」を閣議決定したところである。」



梶山弘志(内閣府特命担当大臣・地方創生担当)
「質問主意書の内容ですので、私の方からまず説明をさせていただきます。
さきの閉会中審査におきましても説明させていただきましたけれども、もう一度改めてということになります。
 今治市の獣医学部新設に係る構造改革特区の申請は、平成十九年の福田内閣のときに初めて申請が行われ、それ以来、民主党政権の頃までは加計学園の事業主体である旨の記載がありました。合計で十五回申請をしておりまして、そのうちの最初の五回が加計学園の名前が出ているということであります。
 この答弁書では、政府は継続しているものであることから、まず、こうした第二次安倍政権が発足する以前の事実関係について記載をさせていただきました。第二次安倍内閣の発足以降も、今治市から四回にわたって構造改革特区の申請が行われました。これらについては、そのいずれにおいても今治市からの提案に加計学園との記載はございません。こうした事実関係を前提に、この答弁書においては総理が知っていたとは一言も書いておりません。 (※質問主意書の質問は「知っていたか」「いつからしっていたのか」というものですが、「知らなかった」と答えていません。)
ただし、政府は継続しているものであり、一連のこうした提案を受けてその後の様々な政府決定がなされたこと、構造改革特区に係る対応方針は総理が本部長を務める構造改革特区本部で決定していることから、この答弁書は、今治市からの提案について総理が知り得る立場にあった趣旨を答弁をしたものであります
しかし、さきの閉会中審査で総理が改めて整理して申し上げたとおり、今治市の提案については、数十件ある案件の一つにすぎず、結果も四回とも提案を事実上認めていないものでありまして、しかも今治市の名称だけということでありまして、実際には全く認識をしていなかったものと考えております。
最終的に、本年一月に事業者の公募を行い、加計学園から応募がありました。その後、一月二十日の諮問会議で認定することになりますが、その際は、総理は初めて加計学園の計画について承知したところであります。」
(福島議員の質問は「総理はこの答弁書を了解しているということでよろしいですね」で、①梶山大臣が出てくる場面ではありませんし、②答弁も質問に対する答えにはなっていません。③内容的にも「知りうる立場」(赤文字部分)というものではない(この点、福島議員が再度言及します)。)


福島みずほ
「総理は、この答弁書を閣議決定していますから、了解していたんですね。総理。」

安倍晋三
「あの、閣議決定したゃぁ、閣議決定していたものについては了解をしております。」

福島みずほ
「さっきの答弁、全く納得できません。 
これははっきりこう書いています。
考えていることを2016年11月9日以前に安倍首相は知っていたのか、知っていたのであればいつから知っていたのか。
知り得る立場なんて書いていないですよ
これ、文書で出して文書で回答です。
これは、総理が了解していた、いつから知っていたのかということについて、2007年11月、加計学園がその候補となる者である旨記載されているとなっているじゃないですか。ここで1月20日など書いていないですよ。
総理、いかがですか。」


安倍晋三
「ただいまですね、えー、大臣から答弁したとおり、で、ありますし、え、また私自身も閉会中審査で、御説明をさしていただいたところ、で、ま、ございますが。この、えーー、さきの閉会中審査で改めて整理して申し上げてきたとおりですね、今治市、の提案については、数十件ある提案の、案件の一つにすぎない、わけでありまして、え、結果も四度とも、え、提案を事実上認めないもので、ありました。言わば、あー、事実上、これ、認めていないもの、で、数十件あるもの、でありますから、それを私が一々ですね、これを、おー、資料を読むということは、ない、わけでありまして、実際に全く認識をしていなかったということでございます。」


福島みずほ
「質問主意書に関して、『安倍首相は』という主語で私は聞いています。これ、了解しているんでしょう、答弁も。」

安倍晋三
「答弁は了解しております。」

福島みずほ
「二〇〇七年ってはっきりしているじゃないですか。」



2、6月16日 予算委員会での答弁

福島みずほ
「次に、この参議院予算委員会、次に、6月、この予算委員会、6月16日の予算委員会の質問です。ここも端的です。(パネル提示)

20171130 参議院 福島瑞穂2

 『総理、加計学園の加計孝太郎さんが今治市に獣医学部をつくりたいというのはいつから知っていましたか。』
さっきの質問主意書と同じ答弁の中身です。
構造改革特区で申請されたということについては私は承知をしていた

はっきり承知をしていたって書いているじゃないですか。同じですよ。

質問主意書の答弁も、この予算委員会の答弁も一緒です。構造改革特区のときから加計学園を知っていたということでよろしいですね。」
 ※この6月16日のやり取りは「6月16日 参議院予算委員会 6 福島みずほ」参照


安倍晋三
「あのー、さきの閉会中審査においてもですね、えー、私から、整理さして、えー、答弁を既にさしていただいているもの、で、ありますが。
構造改革特区における今治市の提案については、ま、数十件ある案件の一つにすぎず、えー、結果も、4度とも、これ、案件を、提案を事実上認めないものでありました。
実際には私は、先ほど申し上げましたように、全く認識はなかったわけであります。
えー、他方、その、対応方針は、私が、本部長を務める構造改革特区本部、で決定していることから、当時私が、他の方のですね、御質問に、えー、答弁していたように、今治市の、提案について知り得る立場にあったことを申し上げ、上げようとしていた、その答弁の前に、これは、こう、答弁をしていたわけでございます。
で、この答弁では、今御指摘のあった部分に続けてですね、今、その御紹介をいただいている、私の答弁に続けて、私はこう答えているわけでありまして。えー、『国家戦略特区に申請すれば私の知り得るところになる』といったことも申し上げているわけでございまして。それを何か割愛しておられますが。 
当時は様々な論点についてですね、えー、これ、福島議員からですね、えー、矢継ぎ早に質問をいただいたわけでありまして。えー、ま、その中でお答えするに当たりですね、今治市の、提案とですね、加計学園の申請、構造改革特区と、構造改革特区と、え、国家戦略特区などをですね、え、ま、混同して、整理が不十分なまま、お答えをしてしまったことは、事実でありまして、正確性を欠いたことは率直に認めなければならないと思いますが、え、それを整理した上で、既に閉会中審査においてですね、整理した上に答弁をさせていただいているところでございまして、正確には知り得る立場にあったということでございます。」


福島みずほ
うそばっかり言わないでください。

質問主意書は文書ですから、文書でやって、文書の回答です。時間を掛けて文書で書いているものです。
そして、この委員会も、はっきり総理は、いつから知っていましたかということに関して、構造改革特区と、そのときから私は承知をしていたと言っているじゃないですか
これはそのとおりでしょう。これを…


委員長(金子原二郎)「福島みずほ君、福島みずほ君、質問中ですが、うそばかりという言葉は、この場に合わないと思いますので、そこは訂正してください。」

福島みずほ
「じゃ、虚偽答弁じゃないですか。(議場騒然)
明確な虚偽答弁ではないですか。
虚偽答弁ですよ。 
虚偽答弁ですよ。」



3、7月25日と3月13日答弁

福島みずほ
「だっ、なぜならば、これ見てください。(パネルを指しながら)
文書でも、そして委員会でも、総理はいつから知っていたかに関して、構造改革特区って答えているじゃないですか。」(発言する者あり、与野党理事が出てくる)

委員長(金子原二郎)「速記止めてください。」
 〔速記中止〕

委員長(金子原二郎)
「速記起こしてください。
質問者はですね、質問の中身については十分注意してやっていただきたい。やっぱり断定的な言い方というのはいかがなものかと思いますので、そこは十分に注意しながら、質問をしていただきたいと思います。」

福島みずほ
「総理はっきり断定しています。
まさに、6月16日に、構造改革特区のときに私は承知をしていた。
そして、文書による回答でも同じ回答です。
次を見てください。

20171130 参議院 福島瑞穂3

質問主意書に対する回答と、6月16日のこの参議院の予算委員会の答弁は一緒です。
唯一違うのが今年の7月25日、『1月20日に初めて知った』というものです。 (※「加計学園の獣医学部新設の意向を2017年1月20日に知った」というもの)
私は、これは本当に驚きました。
総理は、3月13日、『十五年間頑張ってきたのが加計学園なんですよ、諦めないでやってきたのが加計学園なんですよ』と言っております。
今年の1月20日初めて知ったなんてあり得ないじゃないですか。」 (笑い声が起きる)

「3月13日 参院予算委員会5 福島みずほ3(安倍答弁80,81)加計学園3,4」より抜粋
安倍晋三
「まず、十五年間、これ特区は申請され続けてきたんですよ。その間、そうであればほかの大学だって、じゃ取り組もうと思えば取り組めたわけですよ。しかし、諦め、続けずにやってきたところがあったのは事実、それは加計学園だったわけでありますが。」




安倍晋三
「あの、おー、ま、この件についてもですね、え、閉会中審査で、え、既に、えー、申し上げて、いる、ところ、で、ございますが、あー、えー、この、今治市、の、の、この提案についてはですね、まさに今治市、が、提案者であったわけでありますが、最終的に、この公募に応じてですね、えー、加計学園が、あ、公募に応じた、あ、段階で、我々が、あー、えー、この、知る立場になる、え、本年一月に、事業者の公募を行い、え、加計学園から応募があったその後、ですね、1月20日に諮問会議で、えー、認定することになりますが、まさに私が出席をするのは、諮問会議、でありますから、ワーキンググループ等に私は出席をしないわけでありますし、一々その状況について報告を受けることもありません。
ま、ですからですね、えー、加計学園から応募があったその後、1月20日に諮問会議で認定することになりますが、その際に私は初めて加計学園の計画について、承知をしたところであります。」

福島みずほ
「誰も納得しないですよ。
総理は、何度も、文書で、そしてこの委員会の中で、私は構造改革特区に申請されていることについて承知をしていたと言っているじゃないですか。
2007年11月です。
さっきも言いました。
『15年間頑張ってきたのが加計学園で諦めなかったのが加計学園なんだ』と、3月13日、この予算委員会で言っているじゃないですか。
つい二か月前に加計学園というのを生まれて初めて知ったなんて言っていないですよ。」


安倍晋三
「えー、私は、生まれて初めて知ったということは言った、ことは、ない、わけで、ございまして、あの、えー、私の答弁においてですね、先ほども申し上げましたが、そこで御紹介されている、そこで申請されたということについては、ですね、私は承知をしていたところでございますが、と言ってですね、その後、私は、えー、申請をすれば私の知り得るところになるということでございます、つまり知り得る立場、ということを申し上げようとしていた、わけで、ございまして。
この間、答弁において、構造改革特区と国家戦略特区を、これは、混同して、えー、答えているのは事実で…… (発言する者あり)
いや、それが事実、で、ございまして、答弁した私が答えているわけでございますが。
あの、えー、それをですね、整理して、えー、あの、こんな、混同していたということについて、お話をさせていただき、えー、整理をさしていただき、ま、既にこれは閉会中審査で答弁さしていただいているところでございます。」

福島みずほ
「全く納得いきません。
混同なんか総理はしていないですよ。
質問主意書の答弁書に、構造改革特区で2007年11月ですよ。
そして、この予算委員会で聞いたときに、2007、構造改革特区のときから私は承知をしていましたと言っているじゃないですか。
混同なんかしていません。
質問主意書で混同なんかできないでしょう、文書で回答するんだから。」

安倍晋三
「あの、質問主意書では当然、混同は、しておりません。
えー、混同はしていないわけでありますし、その質問主意書においては、知っていたということは、先ほど梶山大臣が答弁をさせていただいたように、答えていないわけでありまして、  (※繰り返しですが、「知っていたのか」「知っていたならいつから知っていたのか」という質問に対して、構造改革特区の説明で応じており、普通は「その時から知った」と理解するものです。
その趣旨は知り得るところにあったということ、で、ございます。
今、ま、委員はですね、え、この国会における答弁とですね、主意書における答弁を、こ、混同して、まさに混同しておられるわけでありますが、   (※どこがどう混同しているのか意味不明です
主意書で述べていることはそのとおりでありますが、答弁においては、まさに、えー、矢継ぎ早に質問される中においてですね、え、構造改革特区と、国家戦略特区をこれは混同して答弁をした。ま、しかし、その後、修正、承知をしたということを修正しようと思って、知り得る立場に、あったと、いうことを申し上げたんですが、そのときに、え、国家戦略・・・、構造改革特区と言うべきところを国家戦略特区と、こう申し上げてしまったということでございまして、で、その後、閉会中審査においては、それを整理させていただきまして、えー、もう一度、えー、答弁をさせていただいたところでございます。」

福島みずほ
「全く納得いきません。
これは構造改革特区と、質問主意書の答弁でもこの6月16日のまさに予算委員会でも言っています。
主意書では、私の質問は簡単です。
総理がいつ知ったのか』というふうに聞いている。
質問主意書のトップに総理はこのように書いているわけです。
『二〇〇七年十一月、加計学園がその候補となる者である旨記載されており』と。

いつから知ったのかという質問に対してこの答弁、構造改革特区のときから知っていたということじゃないですか
なぜ、この質問をするのか。
総理がなぜ1月20日に初めて加計学園だというのを知ったのかと、どうして誰も信じないそういうことをおっしゃるのかということなんです。おかしいですよ。
それは、加計学園ありきでやってきたことを隠すためではないですか。」

安倍晋三
「これはですね、えー、先ほどもう、既に梶山大臣から答弁をさせていただいたところでありますが、今治市の獣医学部新設に係る構造、構造改革特区、の申請はですね、平成十九年の福田政権のときに初めて、ま、申請が行われ、え、それ以来、えー、民主党政権の頃までは加計学園が事業主体である旨、の記載があった、これは福田政権までですね、あった、わけであります。
で、この答弁書では、えー、政府は継続しているものであることからですね、まず、こうした第二次安倍政権が発足する以前の事実関係について記載をしていた、わけで、あります。で、その記載においてですね、福田政権の、の頃は加計学園が主体であるから私が知っていたということは一言も書いてないわけでありまして、言わばそれまでのですね、どういう事実であったかという経緯について説明をさせていただいています。
えー、そして、その後の第二次安倍政権の発足以降もですね、え、この後はですね、言わば、主体が、これ今治市に、なるわけでありますが、今治市から、四度にわたってですね、構造改革特区、の、申請が行われました。しかし、これらについては、そのいずれにおいても、今治市からの、提案に対して、加計学園との記載はないわけでありまして、これは安倍政権になってからは記載はないんです。
ま、しかし、それだけではなくて、一応念のためにそれまでの経緯も示しているということ、で、あります。
こうした事実関係を前提に、この答弁書においては、私が知っていたとは一言も書いていないわけでありまして、えー、政府は継続しているものであり、一連のこうした提案を受けて、ま、その後の様々な政府決定が、なされていること、えー、構造改革特区に係る対応方針、は、私が本部長を務める、えー、構造改革特区本部で決定していることから、この答弁書は、今治市からの提案について、私が知り得る立場にあった趣旨を答弁した、もの。
私、立場上知り得る立場にあったわけでありますが、先ほど答弁させていただいたとおり、まあ、数十件ある案件の一つ、でありまして、私がですね、一つ一つそれを、チェックをするわけでは全くないわけでありまして、全く、事実上は見ていないわけでありまして、えー、しかも結果も、結果も四度とも、えー、提案を事実上認めないものであって、事実上認めていないものは、そもそも、これ、十数件見てはおりませんが、さらに、認めていないものでありますから私がそれを見るということはない、実際にはないわけでありまして、つまり認識はしていなかったということでございます。」

福島みずほ
「納得できない、全くできません。
質問主意書の私の質問も、予算委員会での質問も非常に簡単です。これは、
安倍首相は、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が今治市に獣医学部をつくりたいと考えていることを二〇一六年十一月九日以前に知っていたか。知っていたのであれば、いつから知っていたのか』ということに対して、
二〇〇七年十一月』と、こう出ているわけです。

それだったら、もし本当に今治市に加計孝太郎さんがまさに獣医学部をつくりたいと思っているのを今年の1月20日に初めて知ったのであれば、この答弁書は、『今年の一月二十日に初めて知りました』となるべきじゃないですか
そうなっていないんですよ。
どうして、だから、総理が答弁を変えるのか。
1月20日に加計学園のことを初めて知ったなんて誰も信じないですよ。

ずうっと御飯を食べ、ずうっとゴルフをし、クリスマスイブも、去年も、おととしも、会って、ずうっと会っていて、そして、総理は3月13日、この予算委員会でこうおっしゃったんです。
加計学園は十五年間頑張り続けてきたと、15年間申請をし続けてきたのは加計学園なんですよ』と。
15年間頑張り続けてきたのを総理は知っているじゃないですか。」

安倍晋三
「それはですね、言わば、1月20日以降は私は、知っている、わけで、ありますから。
そしてその後、これが問題になって、後は、説明を受けたわけで、えー、事務方から説明を受けたわけでありまして、当然私は知っていたわけであります。
この場で答弁したときにはですね。」

福島みずほ
「あり得ないです。今までのその質問主意書や答弁と全く違う。
しかも、腹心の友に関して、加計学園というのを初めて今年の1月20日って、もうびっくり仰天ですよ。
今までの私の質問主意書やこの予算委員会の答弁を踏みにじるような答弁は本当に許せないというふうに思います。
おかしいですよ。
何かを隠したいからこそ、1月20日に初めて知ったとおっしゃっているんじゃないですか。」

安倍晋三
「これについてはもう今までるる説明をしてきたとおりでございます。
ま、確かに学生時代からの友人でありますが、彼は私の地位を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もないわけであります。ま、ですから、四十年間友情が続いたんだろうと、こう思うわけでございます。」

福島みずほ
「考えられません。
このことについては更に追及をしていきます。
森友学園の問題、加計学園の問題について真摯に丁寧に説明はないと思います。
森友学園の問題について安倍昭恵さんの証人喚問が必要です。
総理は、総理は、自分が妻の代わりに話すと言います。
でも、夫と妻は別人格で、代わって話せることではないじゃないですか。」

安倍晋三
「言わば、家内が、妻がどのように関わっていたかということについては、私も妻から全て聞いているわけでありまして、私がここで責任を持って答弁をさせていただいているところでございます。」

福島みずほ
「別人格ですよ。
裁判の証人でも夫が妻の代わりに話すなんということはないですよ。
まさに安倍昭恵さんの証人喚問と加計孝太郎さんの証人喚問を要求します。」




以下は加計問題から離れるので省略。


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尾張おっぺけぺー

Author:尾張おっぺけぺー
森友・加計問題に関する安倍答弁を文字起こし。
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