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3月13日 参院予算委員会1 小川敏夫2(安倍答弁67-68)


3月13日 参院予算委員会1 小川敏夫1(安倍答弁65-66)」からの続きです。


安倍森友問題67

 なぜ籠池氏が共鳴していると知ったのか?→安倍晋三小学校を作ると言われたから



小川敏夫
「総理の早い時期の答弁でですね、籠池氏のことについて総理は、私の考えに共鳴する方だと、このように籠池氏のことを述べておられました*1。それで、総理が私の考えに共鳴する方だというふうに籠池氏のことを評したんですが、じゃ、籠池氏が、なぜ総理のお考えに共鳴する考えを持っているかということを総理は御存じになったんですか。」
 *1「2月17日 衆院予算委員会 福島伸享(安倍答弁1,2)」の安倍森友答弁参照。以下は該当箇所の引用。

えー、これは、私が総理を辞めた時にですね、時に、ウチの妻が知っておりまして、そしてその中で、えー、そういう、ま、いわば私の考え方に非常に共鳴している方、 で、ですね、その方から、小学校を作りたいんで、安倍晋三小学校にしたいという話がございましたが、私はそこでお断りをしてるんですね。


安倍晋三
「まずですね、私が籠池さんと会ったことがないというのは籠池さんもそう言われていますね。いち、一時、籠池さんが、あの、会ったことがあるというのは、街頭演説会に自分が行って私の顔を見たということを表現したと、おー、このように述べておられるわけでありまして、私の聴衆というのは千人以上いる場合がおりますから、一人一人の顔は覚えていないわけでございまして、お目にかかっていないということは籠池さんも述べているとおり。
そこでですね、では、なぜ共鳴したかどうか。それは、安倍晋三記念小学校をつくると言われたからですよ。共鳴してなければそう言いませんよね。安倍晋三の考え方なんか俺は嫌いだと思っている人が安倍晋三記念小学校をつくるとは普通言わないと私は思うんですよ。
ま、ですから、そう申し上げたにすぎないわけでございまして、いずれにしても、こうしたやり取り、もう衆議院から何回も何回もやっているんですが、この問題の本質と何の関わりもないじゃないですか、先ほど来聞いていてですね。こう、貴重な予算委員会の、こう、大切な、世界で様々な課題、問題がある中においてですね、この今、私がですね、どうしてそういう認識を持ったかということの重要性という意味についてまず分からないんですが、えー、取りあえずお答えをさせていただいた次第でございます。」

小川敏夫
「あのー、質問、確認している趣旨はですね、総理は早い段階では籠池氏と、のことを共鳴する方だって比較的好意的な説明をされておられましたが、だんだんだんだんその籠池氏の、あるいはこの森友学園、幼稚園の教育内容が公になるにつれて、世論の批判が出てくるにつれて何か総理も批判的な考えに答弁が変わっているように思えたものですから、確認をさせていただきました。」




安倍森友問題68

 講演約束




小川敏夫
「一つ総理に確認しますが、総理はこの森友学園の幼稚園に行って講演をするということを約束した事実はございませんか。」

安倍晋三
「この講演についてはですね、えー、これは、言わば、しっかりとした約束、ということではなくてですね、えー、うちの……(発言する者あり)
すみません、ちょっと答弁中ですから、筆頭理事、静かにして。よろしいでしょうか。私はねー、やじがあると、やじがあると気になって答弁がうまくいかないものですから。そこでですね……」(発言する者あり)

委員長(山本一太)「静粛に願います、答弁中ですから。どうぞ、総理、答弁続けてください。」

安倍晋三
「はい、分かりました。これ、なかなか、どんどんやじられるとですね、この、正しい答弁が、あ、しにくくなるものですから、ちょっと申し上 げさせていただいたところでございます。
えー、そこでですね、このっ、これもどれぐらいの意味があるのかどうかって分からないんですが。あのー、えー、あの、こっ、えー、最初からですね、えー、最初の段階では行くことを考えたのは事実でございます
でも、それはですね、それがまるで何か、この土地が安くなったことに、かか、関わりがあるかのごとくの印象を与えるのは、これやめてもらいたいと思いますし、この土地の取引には私一切関わっていないんですから。ですから、それとですね、私以外にもたくさんいますよ、その、その、頼まれた人は。あの、それは、いや、だって文化人たくさん行っていますよ。たくさんいろんな方々が講演に行っているわけでありますから、そういった講演に行った方々が全部関係があったかのごとくのこの質問は是非やめていただきたいと思う。それはですね……」(発言する者あり)

委員長(山本一太)「静粛に願います。静粛に願います。静粛に願います。」

安倍晋三
「すみません、後ろの方、余り皆さん、余りエキサイトするのは、エキサイトするのはやめていただきたい。
それで、私が申し上げているのは、その依頼については、私は日程が合えば行きたいということは申し上げたところであります。」(発言する者あり)

委員長(山本一太)「ちょっと、じゃ、速記を止めてください。速記止めてください。」
〔速記中止〕
委員長(山本一太)「速記を起こしてください。委員長として申し上げます。委員には質問権がございますので、総理に少し御表現に気を付けていただきたいと思います。」

小川敏夫
「今総理の答弁の中で、行くことを考えたというような趣旨の御答弁がありました。行くことを考えたということは講演に来てくれと誘われたということですよね。」

安倍晋三
「いや、これはもう何回もですね、何回も、えー、既に私は答弁させていただいておりますよ、もう衆議院の段階から、段階からですね、何回も何回も。で、私が先ほど申し上げたのは、では、それが何、何の意味があるか。これが、言わば、言わばですね、えー、依頼されたことが重大でですね、まるで土地取引に関わっているかのごとくの印象を与えるのはやめていただきたい。
えー、それがなければですね、これは依頼された、依頼されたということについては、依頼されたわけでありまして、依頼されたから考えたということでございます。」

小川敏夫
誰から、どのように依頼されたんですか。」

安倍晋三
「そんな尋問調に、私を犯罪者扱いでですね、尋問調に聞くのはやめていただきたいと思いますよ。何の…(発言する者あり)
いや、後ろの皆さんもですね、後ろの皆さんもちょっと、はっきり言ってうるさ過ぎますよ。(発言する者あり)
お、中野さんがおっしゃっているとおりでね……」(発言する者あり)

委員長(山本一太)「静粛に願います。全体に静粛に願います、答弁中ですから。総理、答弁続けてください。総理、答弁続けてください。」

安倍晋三
「はい。よろしいでしょうか。はいっ。
そこでですね、そこで、あの、誰かからというのは、もう何回も、私は何回も何回も何回も答弁させていただいておりますが、これは妻からですね、この籠池さんからそういう話があったということを聞いた、わけで、ございます。」

小川敏夫
「で、行くことを考えたというだけでなくて、行くという返事をしたんじゃないですか。」

安倍晋三
「あの、これはですね、基本的にはですね、ですから行くということを考えたわけでございますが、ま、そこで妻の方からですね、え、調整して、行くようにしたいと、こういうことで先方に伝えて
これ、どちらにしろ、何が言いたいのか私は分からないんですよ。」

小川敏夫
「いや、何がって、これは総理と森友学園との関係が密接であるということや森友学園の教育方針と総理のお考えがかなり共通しているのではないかという観点から確認をさせていただいた次第でございます。」


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