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3月13日 参院予算委員会5 福島みずほ1(安倍答弁77)



安倍森友答弁77

 2015年9月5日、安倍首相自身が講演を行うことになっていたのか?
  →答えず



福島みずほ
「社民・自由会派の希望の会、福島みずほです。会派を代表して質問いたします。
まず初めに、森友学園について質問いたします。
2015年9月5日、安倍昭恵さんが講演をします。で、これは、元々この講演は安倍総理自身が行うことになっていたということでよろしいんですか。

安倍晋三
「あの、私は、余り、その記憶がなくてですね、えー、講演については、えー、あの、おー、一時、えー、これを検討し、え、お受けをし、ま、その後、え、お断りをしているわけでございますが、え、それに伴って家内が講演を行ったかどうかはですね、これは、えー、今、あ、えー、急にそれを問われてもですね、お答えのしようがないわけでありますが、いずれにせよですね、これは、この土地、今、問題の核心は何かということでありますが、問題はですね、え、この、土地の、売買価格が適切であったかどうか、その手順が適切であったかどうかということについては、これは全く関係ない御質問だろうと、このように思うわけでございまして、それについてはですね、えー、今、私はお答えする立場にはないということでございます。」

福島みずほ
「はい、同僚議員の質問に対して、行くことになっていたというふうにおっしゃっていたり*1、この間、福山さんの質問*2に対して、福山さんは、これ、元々総理が講演することになっていたということを質問の中に織り込んで質問されたんですが、それに対してそれを否定されなかったので、総理が九月五日講演することになっていたんですか。*3」
 *1 これが何を指しているのか、私にはわかりません。
 *2「3月6日 参議院予算委員会2 福山哲郎(安倍答弁59) - 森友問題安倍答弁」の「安倍森友答弁59」参照
 *3 上記2つ以外に、同日午前に関連するものがあり、それは「3月13日 参院予算委員会1 小川敏夫2(安倍答弁67-68) 」の「安倍森友問題68」参照


安倍晋三
「でも、それがですねー、何の関係があるんですか。私がですね、何か講演をすることになっていたら大変大問題だったかのごとく、お話をされておりますが、えー、様々な方々が森友学園で講演をしておられるわけで、え、ございまして、私もその一人としてですね、恐らく、えー、依頼をされたんだろうと思うわけでありますが、それは家内に依頼があってですね、ああ、だったら、行けたら行きますよという、そんな感じなんですよ。
で、それをですね、何か、イメージ操作でですね、何か、私が森友学園と深い関係があったかのごとく、質問されるのは、もうこれは、国民的にも必ずしもそれはそうではないというふうに思っていただけているのではないかと、私と森友学園との関係においてはですね。
ですから、問題の核心は何かということを、お考えになった方がよろしいのではないかと私は思うわけでありますが、いずれにせよですね、これは関係ないということでございます。」

福島みずほ
「質問に端的に答えてください。
え、これは、安倍総理と安倍昭恵さんの関与が問題になっているので、講演の依頼を受けたかどうか、引き受けたかどうかは大事な問題です。
これを否定されないんですね。
総理が講演を引き受けたか引き受けないか、一国の総理ですよ、これは非常に大問題ですよ。てか、その後の展開に影響を与えるというふうに思います。きっぱりそれを拒否されないということで聞いておきます
で、これはですね、安倍昭恵さんと安倍総理の道義的、政治的責任は大きいというふうに思います。
というのはですね、先ほどもありましたが、PTAや親に対する影響もあります。もう一つは、何でこんなでたらめが起きたのか。三つ、その建築費について請求書が出ているなんてあり得ないですよ。何で八・二億円もお金が引かれるのか。
さっき総理は、それが本質だというか、それが問題だとおっしゃいました。私もそれが問題だと思います。
で、それは、役所はバックに安倍昭恵さんと、そこに総理がバックにいると思ったら、こことトラブルを起こしたくないというふうに思いますよ。
私は、去年、このホームページを見て、安倍昭恵さんがこういう小学校、瑞穂の国の記念小学院、私の名前が付いておりますが、まあ関係ないですが、でも、こういう小学校の名誉校長になっているんだというのは、やっぱり非常に驚きました、非常に驚きました。役所はこのホームページを見ているわけです。だったら、このでたらめさの中に、森友学園のいろいろ無理難題を聞かないといけない、そういうふうな形になったと私は思います。その責任は極めて重いというふうに思っています。だから聞いているんです。」



なお、この次の質問に対する答弁で、上記部分に述べているので、その該当箇所を引用しておきます(動画は次頁で)。

安倍晋三
「お答えをする前にですね、私や家内がバックにいれば、役所が何でも言うこと聞くんだったらですね、福島先生ね、長門市とね、私の地元、予算全部通っていますよ。誰が考えたってね、私の地元でしょう? そっから要望する予算が全部通っていますか、通っていませんよ。
様々な要望をしているけど、これ全部通っていませんよ。
通っているのもあれば、通っていないのもありますよ。
そんな簡単なものではない。そういうのを言わば印象操作というんですよ。
そんな、そんな、言わば、安倍政権のみならず、政府あるいは行政の判断を侮辱するような判断は、ぶ、侮辱するような言辞はやめていただきたいと思いますよ。しっかりとですね、皆さんちゃんと真面目に業務に、ですね、精励しているわけでありまして、それがですね、それが、まるで私の名前が付いていれば、全部ですね物事が進んでいくかのごとくのですね、誹謗中傷はやめていただきたいと、こう思う次第でございます。」





福島議員の質疑・安倍答弁は続きますが、いずれも加計学園問題で、森友問題に関しては以上です。
3月13日 参院予算委員会5 福島みずほ2(安倍答弁78,79)加計学園1,2
3月13日 参院予算委員会5 福島みずほ3(安倍答弁80,81)加計学園3,4

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