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3月28日 参院決算委員会2 斎藤嘉隆(安倍答弁122,123)



安倍森友答弁122

100万円寄附、講演料授受



斎藤嘉隆
「まず冒頭、えー、先般23日の証人喚問、におけます籠池氏の証言についてお伺いをします。とりわけ百万円や講演料の授受について、この部分に限らせていただきます。
総理も官房長官もですね、会見あるいは答弁の中で、これは事実ではないと、極めて遺憾だという旨の発言をされていらっしゃいます。もう真っ向から否定をされていらっしゃるんですが、これは、籠池氏の発言は事実ではない、虚偽答弁だ、虚偽証言だと、こういうような認識を持っている、改めてお伺いをしますが、こういうことでよろしいでしょうか。総理、いかがですか。」

安倍晋三
従来から申し上げているとおりであります。」

斎藤嘉隆
「官房長官、いかがですか。」

菅義偉
私も全く同じに考えています。」

斎藤嘉隆
確認をさせていただきますけれども、百万円のやり取り等はですね、籠池さんの明確な虚偽の証言であると、こういうことだろうというふうに思います。」



安倍森友答弁123

根拠



斎藤嘉隆
「今月のですね、16日に昭恵夫人が籠池夫人に送ったメールの内容が示されています。夫人は、百万円の記憶がないのですがというように率直に言われています。極めて曖昧な表現だなというふうに思っていますけれども、まあ一年半前に百万円を寄附したかどうか記憶にないというのも、ま、どうかというふうに思いますけれども、片や籠池さんは証人喚問の場で百万円を受け取ったと言っているんです。
片や記憶にないと言っている総理夫人の言でありますけれども、現金の授受を明確にこうやって否定をする根拠は何ですか、官房長官。」

菅義偉
「それはあのー、ないということですから  (発言する者あり)
いや、そこはない。行ったものを、行っていないものを証明するというのは難しいと思いますよ。ですから、私は、ないということです。」

斎藤嘉隆
「あの、否定をされているわけですから、否定をする以上ですね、もっと明確に説明ができる根拠が、私はないといけないと思うんです。
えー、官房長官も総理も御発言は、極めて重いわけでありますので、これはうそだと、こんなことはあり得ないと。そうやって公の場でおっしゃるのであれば、そ、それを立証するだけのですね、何らかの根拠がないといけないんじゃないですか。いかがですか。
だって、立証し得る根拠がないのは総理夫人も一緒ではないですか。
なのに、なぜ、なぜこの籠池さんの発言のみを否定をされるのか、この点についてお答えをいただきたいと思います。」

安倍晋三
「あの、これは御党の辻元さんとも同じことが起こって、辻元議員との間にも起こっているじゃないですか。辻元議員は、辻元議員はですね、えー、メールの中で書かれていたことがですね、書かれていたことが今日産経新聞に「三つの「疑惑」」と出ていましたね。 (発言する者あり。委員長(岡田広)「御静粛にお願いします。」)
これ、一緒にするなとおっしゃっていますが、これを、そんなことはなかったと、辻元議員は、これは、あー、言わば、真っ向から否定しているわけで、ありまして、これも証明しなければいけないということになるわけでありますが。
で、ここはですね、そうしたことがないと言っている人に対して、あると言っている人が証明しなければならないわけで、ありまして、たった二人っきりでですね、渡した渡さないとなればですね、こちらは、渡していないということについては、証明のしようがないというのは、これは常識、言わば悪魔の証明と言われているわけで、ありまして、で、彼らが出してきた、言わば、彼らが出してきたものがですね、果たして本当か、だったかということについては、これはしっかりと検証されるべきだろうと、このように思っております。」


続きます。
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