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2月24日2 財務金融委員会1 伴野豊(安倍答弁14)


2月24日の衆議院予算委員会では、すでに紹介した福島、玉木、今井議員(いずれも民進党)につづき、宮本岳志(共産党)議員も森友事件を取り上げていますが、安倍答弁はありませんので、ここでは省略します。その後、遠藤敬(日本維新の会)の質疑が続きますが、森友事件は扱われません。これでこの日の午前の衆議院予算委員会は終わります。

ここから次に取り上げるのは、午後の衆議院の財務金融委員会です。

以下のようにすすみました。

衆議院インターネット審議中継 2017年2月24日 (金)

 御法川信英(財務金融委員長)  13時 00分  01分
 伴野豊(民進党・無所属クラブ)  13時 01分  26分
 古本伸一郎(民進党・無所属クラブ)  13時 27分  19分
 今井雅人(民進党・無所属クラブ)  13時 46分  16分
 宮本徹(日本共産党)  14時 02分  22分
 丸山穂高(日本維新の会)  14時 24分  16分

また、この日の衆議院会議録は、現時点ですでに公表されています。
衆議院会議録情報 第193回国会 財務金融委員会 第6号


さて、ここでは、伴野豊(民進党)議員の質疑と、安倍答弁を紹介します。
最後に少しだけ言及するといった形で、森友問題が扱われました。
(会議録が公表されていますが、安倍答弁は私が文字起こししたものです。)


安倍森友答弁14

 森友学園を訴えることはしない(その他、午前から繰り返しの内容)




伴野豊(民進党)
「こんなところで総理のお名前や奥様のお名前が出てくるのは本当に大変だなとは思ってしまうわけでございますけれども、これは、いろいろ聞いている限りでは、なかなか腹にすとんと落ちない。私も日本国有鉄道にいた時期がございまして、そのときには建設現場にもかかわっておりました。直観的に、この見積もりというのは、事実がわからない中でいろいろ申し上げることはできませんが、どうしても結果ありきになっていないかなということを思わざるを得ない感じがいたします。
 仮に撤去工事費の見積もりが客観的に見て妥当であったとしても、それが本当になされているのかどうか。これは本当に真実を明らかにすることが、今、少し後ろ指を指されている方々全てに対して、やはり白日のもとに、大丈夫だよ、本当の黒幕はこの人なんじゃないかということを明らかにすることが私は今課せられていることではないかなと。会計検査のお話も出ているわけでございますが、それを待たずして事実をできるだけ早く解明することが必要ではないかな、そんなふうに思っております。
 抗議もされたというふうに伺っていますが、総理、総理は法的措置をとられるというようなことはお考えにはならないんでしょうか。私が総理のお立場だったら、はっきり言って、お名前まで使って寄附金を集めているということでございますから、法的措置を辞さないということも考えたいと私個人だったら思うんですけれども、総理はいかがお考えですか。」


安倍晋三
「この問題もですね、えー、午前中の議論で、えー、ご説明をさせて頂いたとおりですね。えー、この、いわば、様々な指摘がされているこの売買、あるいは認可ついては私も妻も一切かかわりがないわけでございまして、えー、また、この、おー、えー、学園とですね、から、一切政治資金もございませんし、パーティー券一枚購入していただいているわけでもないということは明確にまず申し上げて、えー、おきたいと思いますし、えー、この売買について、あるいはまた、あー、認可についてですね、えー、我々が、この、かかわっているということであれば、私は責任を取るということは明確にお示しをしている通りで、ございます。
えー、ま、そこで、えー、安倍晋三小学校ということにつきましてはですね、えー、もう、既に、これは、あー、えー、この最初の段階で、えー、家内、家内が聞いてきて、家内にこれは断ってきてくれということでお断りして、ま、その後、再三事務所のほうに、ようぼ、要望があったらしいんですが、事務所のほうでは何回も、再三断ってきたにも関らずですね、えー、あのような形で、えー、私の名前を使った形で、えー、寄付を募ったことについてですね、えー、は、大変遺憾であるわけでありますが、あー、先般、えー、うちの事務所からですね、先方に対しまして、えー、これは大変遺憾であるということを伝えたところですね、ま、先方は、えー、この安倍晋三小学校と言うものを使った、て、寄付を行ったということについては、もう、一日二日のだけのことだったということ、釈明があったんですが、これ、一日二日ということではなくて、それについては極めて遺憾であるということを申し上げたところでございます。
ま、そこで、訴訟をするかどうかということでございますが、えー、私は、あの、総理大臣という立場でございますので、えー、これは様々な名誉毀損にあたるのではないかという出来事もいっぱいありますが、えー、これ、訴えろということも随分言われておりますが、これ、基本的に、えー、総理大臣としては、訴えていないわけで、ございます。
第一次政権において、私の秘書が名誉を毀損されたことがあります。その際、えー、私の秘書が訴えたことは、ま、ございます。
しかし、私自身は、えー、いわば、行政府の長という立場においてですね、えー、個人的で、個人的な、ことで訴えるという事は行ってきていないということでありまして、えー、今回もそのように考えておりますが、明確に抗議をして、先方から謝罪があったということでございます。」

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尾張おっぺけぺー

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森友・加計問題に関する安倍答弁を文字起こし。
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